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	<title>「村崎塾」は大村の松下村塾を目指しています</title>
	<link>http://murasakischool.omlog.net</link>
	<description>村崎塾の一日の様子を実況中継！</description>
	<lastBuildDate>Thu, 21 Aug 2008 00:21:21 +0000</lastBuildDate>
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		<title>特別講演　渡辺健太先生が村崎塾に！</title>
		<description>　8月17日

　ベネッセコーポレーションの渡辺健太先生に特別講演をしていただきました。

　渡辺先生は私のベネッセ時代の同期。今や全国の高校で進路選択や小論文に関する講演ををされています。ちなみに、翌日も諫早高校でご講演だったそうです。忙しい中、本当にありがとうございます。

 

　渡辺先生は小学生4年生から大学時代まで14年間野球をしていました。高校時代は春の選抜で甲子園にも出場されています。野球を続けたことから見えてきた世界や、勉強との両立について生徒の目線で語りかけてくれました。

「先輩が乗っている車両よりも前の車両に乗ってはいけなかった…。先輩より先を歩いてはいけない。先輩の方がグラウンドに来ているのに整備を全くしない…」厳しい名門高校の野球部時代の話から、「不条理」について語ってくれました。「世の中は不条理なことがたくさんある。自分も不条理なことを変えたいと思ったけど、自分が先輩の立場になったときに、これまでの先輩と同じ事をしちゃだめだと思ったね」

　　

　講演のあとは、私も入ってトークライブ。受験勉強の仕方、学校生活、恋愛など多くの分野でボーイズトークをしました。普段は厳しい（？）私の学習指導ばかりですが、視点の違う大人に触れることも彼らの刺激になったはずです。次回は第一線で働く素敵な女性を講師にお招きしようと思います。

 

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		<link>http://murasakischool.omlog.net/archives/36</link>
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		<title>朝日新聞の記者がやってきました</title>
		<description>　8月10日のことなんですが、東京から朝日新聞の記者が取材に来ました。

　

　朝9時からの夏期講習の様子を取材されました。若手市議会議員が、なぜ塾を経営するととになったのか？という切り口だったのですが、生徒たちにとってもよい経験になったようです。

 

　記者は小泉元総理、安倍前総理の番記者だったので、生徒たちも楽しそうに話を聞いたり、質問に答えていました。日常では会うことの出来ない、第一線で活躍している人を繋ぐことが村崎塾の目的ですから、感慨深いです。

 

　　夏期講習はがりがりやっています。3年生は学習スタイルが丁寧になりました。自分で考える学習ができつつあり、私が怒鳴るケースもなくなりつつあります。アシスタントの女性にサポートに来てもらっているのですが、男子生徒から大人気。最もショックなのは、小学5年生の子がアシスタントさんが質問したら嬉しそうにはきはき答えること。中学生たちは、私のときと対照的な態度に苦笑いをしていました。

 

　うちはお盆であろうと休みはありません。生徒たちが勉強したいという意志がある限り、塾は開けたいなと思います。「毎日、大変ですね」と言われるけど、生徒たちが素直なので大変と思うことは本当にありません。むしろ、「のだめカンタービレ」の千秋様みたいにぶちきれてばかりでごめんなさい。よくついてきてくれています。

　焦らず行こう。あと、2週間の夏休み。

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		<link>http://murasakischool.omlog.net/archives/34</link>
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		<title>同じミスを繰り返してはいけない。</title>
		<description>　夏期講習は個別指導である。生徒一人ひとりに密着した指導ができる。それゆえ、普段の一斉指導では気づかないことが多い。その気づきの多くが悪い点なので哀しくなる。

　一斉指導では温厚で気さくな授業を展開しているが、個別指導になると鬼のように厳しいし、保護者には失礼だが汚い言葉を浴びせている時もある思う。それでも、ついて来てくれるという信頼を一斉指導の中で築いた確信があるからだ。ついてきてくれる30名の弟妹たちには感謝している。　　

　しかし、僕はやたら叱り飛ばすわけではない。以下のことを実行していないときにだけ、噴火することにしている。

 

①以前と全く同じミスを繰り返したとき。なおかつ1回目のミスのとき、僕から厳しく釘を刺されていたとき。

②授業中に「これは絶対にメモしとけ。覚えとけよ」と指摘した部分を習得していないとき

③分かったふりをして、その場をやり過ごそうとしたとき

④次回の授業までに、「ここまではやってくる」と課題を共有したのに、してこなかったとき。

⑤無断遅刻･欠席

 

　それ以外の失敗は絶対に怒らない。

　　

　話を戻すと、同じミスを繰り返されるのは塾頭として哀しい。結局、帰宅してから復習していないことが原因なのだ。授業中に理解してくれることは嬉しいのだが、復習しなければ自分のものにならないのだ。復習をしないのは時間の無駄、お金の無駄だ。

　生徒もこのブログを見ているから、あえて言うが、復習しないなら塾に来るな。塾に来て、僕の前でできたからと言って調子に乗るやつとは一緒に学習したいと思わない。僕は自分が学んだことをしっかり自分のものにしていく、そして積極的に質問をしてくる人間と手を繋ぎたい。

 

　　自分に高いハードル、課していけよ。こっちも本気なんだから。暑い夏はあっという間に終わってしまうぞ。

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		<link>http://murasakischool.omlog.net/archives/33</link>
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		<title>夏期講習第2クール開幕に伴い、塾頭の意思決定に関する考え。</title>
		<description>　ご無沙汰しています。

　忙しさのあまり、更新が遅れてしまいました。　

　村崎塾は7月19日の夏休みから夏期講習に突入しています。夏期講習の最大の特徴は、完全個別指導ということです。それも、ただの個別指導ではありません。

　生徒一人ひとりが、どの時間帯に受講するか、そしてどの科目のどの分野を優先して勉強するのか、自分で決めています。つまり、自らの弱みや課題を知り、それらを乗り越えるために、何をなすべきか考える。考えた後に、自ら行動を決する。村崎塾の教育理念は、自ら考え、自ら行動する、ことにあります。

 

　受身の学習では、知識は身についても考える力は育たない。おまけに、意思決定という重要な行為が蔑ろにされがちだ。高校受験、大学受験を突破できても、その後に控えている様々な人生の課題を乗り越える力を育成するには、不十分だろう。

 

　確かに、人に決めてもらうのは楽だ。ただし、時代の趨勢を考えると、意思決定できる人間でないと生き残れないだろう。それゆえ、少々、独特な夏期講習スタイルを貫いている。私見だが、そもそも義務教育課程にはおいて、意思決定の機会が少なすぎる。おまけに一般的な進学塾は短期で効率的に成績を上げるために、一方的で強制的な指導を展開することが多い。

 

　極論だがあえて言おう。日本の教育シーンにおいて、最も大事なことを、教える機会が少なすぎるのだ。それゆえ、自らの言動、行動に対して責任が伴うことが真に理解されていないのだ。私が言うのもなんだが、この国の政治家がシンボリックではないだろうか。

　　話が大きくそれた。本題に戻ろう。

　うちの子どもたちは、全員が夏期講習課題設定シートを記入している。私から何度もダメ出しを受けながら、書き直した子もいる。いい加減な目標設定は許さない。中学3年生は2時間もかかった。しかし、それでいいのだ。自らを知る難しさを学んだことだろう。

　そして、一度決めたことは必ず徹底させる。自ら受講日を決めたにも関わらず、無断で遅刻や欠席した子もいた。あまり世代に責任転嫁したくはないのだが、こちらが何も言わなければ平気で休むような子もいる。信じられない感覚だ。塾に来てから、「疲れた。きつい」など言う子にも厳しく対処している。7月の夏期講習第1クールは基礎的な指導が中心だった。毎日、大声で叱り飛ばすことも多々あった。　

　

　　しかし、多くの子どもたちは確実に成長を遂げている。自己分析が上達した子や、課題設定シートをまとめる子がものすごくうまい子も現れた。計画がシャープなので、自分が次に何をするかわかっているので自立した学習を始める子も出てきた。自分の課題が明確になっているから、鋭い質問が増えてきてドキドキすることも多くなった。

 

　私の理想は「自分で勉強できるから塾に行かなくてもいいや」と子どもたちに言わせることだ。経営的には困るのだが、最終的には自立した人間に育ってほしい。「自分で勉強できるけど、村崎が好きだから塾に行くか」と思ってくれたら、それでいいかなと…。

 

　小学6年生のときの担任だった吉田潤司先生は「自主･自立」の書を黒板の上に掲げておられた。これが今の私の教育理念に繋がっている。そう思うと、教育というのは脈々と受け継がれていくもので、私も繋ぎ通していかねばならないという使命感がある。

 

　日本の西側の小さな私塾だけど、確固たる理念で夏期講習に臨んでいきたい。というわけで、久々の日記は暑苦しくてごめんなさい。8月は10回は更新しますよー！　

 

 

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		<link>http://murasakischool.omlog.net/archives/32</link>
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		<title>中学生は混沌としていますね。そこがユニークなんですが。</title>
		<description>　中学3年生の授業ではテンション高く声を張り上げ、生徒が喜びそうなネタを交えて授業を展開。男子10名なので、食いつきもいいし、勢いで授業が押せる。しかし、うちの10名のボーイズたちは英語を逃げてきたなぁとという印象。中学英語なら、英語はルールがあることをしっかり理解させれば充分なので荒療治である。結果が出るまでは、もう少し時間はかかりそう。夏休みは英語漬けですよ。覚悟しておくように。授業が終わると、「彼女はどうやったらできるのでしょうか」などと、思春期特有の悩みを吐露される。それは「こっちが聞きたいよ」としか答えられない。すまんな。

 　中学2年生の基礎コースは同じ部活の女子3人をお預かりしている。この時期の少女たちは感情の波が激しい。したがって、教室に入ってからエンジンがすぐにかかる時とそうでない時を理解しないといけない。「ほら、この問題をやれっ！」などと一喝してはいけないと、と僕は考えている。僕が日常的に持ち歩くチョコレート一個で流れが変わり、今まで解けなかった問題が解けるようになるから不思議でならない。ちなみに、最近の中学生達は、お母様の携帯電話を使ってメールをするんですね。びっくりしました。

 　

 　中学1年生は、男子4人をお預かりしています。最も計算が遅かった生徒が、正解率がトップになったり、英語が嫌いで仕方がない生徒がやたら正解するようになったり、成長の早さを感じます。そうは言っても、正解、不正解でぎゃぁぎゃぁ喜んだり、悔しがったりするのは可愛らしいものだ。学習することが嫌にならないよう、ゲーム感覚を取り入れて正解率を競わせると盛り上がる。ミスが多かったら、授業後に校歌を歌うという変なルールを採用。音楽で歌のテストがあるから、緊張しないよう練習したいという生徒の要望だったのだが、クラスにまとまりが出てきた。

　つらつらと、最近の授業の様子を書いてみたのだが、奇特な塾に思われるかもしれない。ただ、私は150分の授業で知識をあれこれ詰め込むのではなく、自分で学習しようと具体的な行動が出来るように技術を教え、行動を持続できるような精神状態にもっていくことに注視している。

 　

　皆さんも経験があると思うが、何気ないひと言でモチベーションがあがる。あるいは逆もしかりだ。しかし、どんな言葉や行為で生徒の心が動くかは千差万別。そのひと言やひとつの所作のために150分の授業で生徒と向き合っている。同じ方法が通用しないこともある。毎回、こちらも勉強させてもらっている。

　明日、明後日は授業がないので、じっくり考えていきたい。

　

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		<link>http://murasakischool.omlog.net/archives/31</link>
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	<item>
		<title>感想と反省の決定的な違いとは？！</title>
		<description>　中学1年生は想定以上に厳しいデビュー戦。

　数学は学校のクラス平均点が40点台という信じられない状況だったそうだ。うちの生徒たちも苦戦した。初めてのテストなので、結果を甘受するしかない。彼らにとって初めての試験総括会を実行する。

　1年生なので、何も方針を与えず好きなようにやらせた。そして、一人ひとり発表させてみた。

「もっと頑張って、次回は80点を取りたい」「次は負けない」「悔しかったので、頑張る」

　うーん。これは反省じゃなくて感想だよね、と突っ込む。

　「反省と感想の違い、ってわかるかな？」 

　

　「君たちは部活の試合で負けた経験はあるよね。試合で負けたら反省するやろ？何のために反省するの？」

「次の試合で勝つためです」と、生徒。

「じゃあさ、『試合に負けて悔しかった』『次は頑張る』という反省をしたところで、次の試合で勝てるかな？気持ちだけで試合に勝てるわけないよね。『頑張るぞ頑張るぞ！』『気合だ気合だ』ってアニマル浜口や高見盛みたいに気持ちだけで、テストでいい点数取れたら楽なことはないよね。」

　生徒たち、笑う。

「つまり、感想は今の自分の気持ち。反省は、これからどうするか、という『行動』なんだ。行動しない限り、人間は変わらない、成長しない。さぁ、君たち13歳（もしくは12歳か）。もう大人の入り口。次に向けて、自分が何をなすべきか、具体的に考え直してみようか」

 　

　　私自身も感想と反省の違いを理解したのは社会人になってからだ。元上司の山田さんには本当に感謝である。生徒に山田さんから怒られたときのエピソードを演じると、大爆笑だ。選挙戦のときもそうだったが、元上司ネタはいつも笑いが取れる。山田さん、ありがとうございます。

 　今回の試験で3年生と2年生が好結果だった。要因は、彼ら自身が何をするべきか分かっているからだと思う。自分が何をなすべきか、それを知ったときに生徒は最も急速に成長する。私は塾頭として、それを明らかにするのを手伝うだけだ。したがって、滅多なことがない限り、授業で知識を徹底的に詰め込んだりしないのだ。あくまで、自発を促す。

　先程の授業で、ある生徒が「数学と英語の基礎プリントをください」と言ってきた。みんなの前では恥じらいがあったのだろうか。しかし、私はこういう主体性と積極性が最も嬉しい。　

　

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		<link>http://murasakischool.omlog.net/archives/30</link>
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	<item>
		<title>君たちは最高です。しかし、学問はこれからも続いていきます。</title>
		<description>　中学2年（諫早・大村高校コース）の授業である。

 　全員が5教科合計400点を超え、さらには全員が自己ベストを叩き出してくれた。意外にも手放しで喜ぶのは私の方で、彼らは表情が硬い。大袈裟なくらい喜んでみせたが、やはり硬い。「もっと上を取れていた」という悔しさが溢れ出ている。塾頭よりも生徒が貪欲だ。

 　

　当塾は試験が返却されたら、総括会を行う。試験振り返りシートを作成させて、面談を行う。次回に向けた具体的な目標設定を行うためだ。一人ひとりに合わせた言葉の掛け方、指示の仕方を行う。 しかし、今回は全ての生徒が次に何をなすべきか自分の答えを私より先に表明してくれた。

　　「もう俺の存在、不要かしら」とオドケテみせたが、そのくらい頼もしい塾生に成長してくれた。学問は人生が続く限り共にあるものだ。慢心せず、それでいせ焦心することなく、じっくり本質を学んでほしい。

　

　それにしても、生徒の成長ほど嬉しいものはない。 </description>
		<link>http://murasakischool.omlog.net/archives/29</link>
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	<item>
		<title>実感、成果。</title>
		<description>　嬉しい報せが届く。

　中学2年の桜中組の生徒が中間考査にて自己最高をマーク。二人とも5教科合計400点を見事に超えてくれた。入門してからちょうど半年。目標を達成できたことは本当に喜ばしい。私も塾頭として彼らから多くのことを教わった。保護者から感謝のお電話を頂戴するも、お礼を申すべきは当方である。一人は中学校に入ってから、初めての400点超え。自信に繋げてほしい。

　　夜は中3への授業。試験が終わった直後なので、特別授業を行う。今後の学習計画と、社会で働くことについて講義。最後にコミュニケーションについて、実戦を交えながら展開した。何のために学ぶのかを、定期的に考えさせる場を作っていきたいと思う。来週からは7月の実力テストに向けた基礎演習だ。出直しである。なぜか、生徒は「もっとやりましょう」と前向きだ。いいことだ。

　生徒たちが競争しながらも、協調し尊重しながら学んでいく。願ってもない雰囲気だ。私がバランスよく日々を過ごせるのも、彼らとの時間があるからだ。改めて感謝する。中間考査、お疲れ様。

　 </description>
		<link>http://murasakischool.omlog.net/archives/28</link>
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