笑ったり、怒ったり、嘆いたり、喜んだり、ひねくれたり、と。
5月最初の更新ですね。
保護者からも、この日記の反応があるので、頑張って更新していきたいです。
実力テストが終わり、次のテストは6月の中旬の中間考査です。しかし、その前に中体連があります。したがって、生徒たちはどうも勉強に集中できない。気持ちも不安定です。思春期だけに波が荒い、というか・・・。
そこで!
若き塾頭・村崎はどのような作戦を取るのか?!
それは、自身が生徒よりも感情の起伏を激しくする!
ええ、生徒がひくくらいに。
生徒の感情に振り回されるのではなく、こっちが振り回すということです。具体的には表現できないので、保護者の方はお子様に聞いてください。中体連終わるまでは、勉強のことで追い詰めすぎないように配慮しています。中体連が終わると、私は鬼と化します。
一例だけ挙げると、英語の不規則動詞を覚えてない生徒ばかりなので、「T(単語)-1グランプリ」を開催しています。
62個の不規則動詞(今の高校受験はこれだけあれば十分)を、5月中に覚えさせています。毎週、テストをしています。覚えていない単語は、10回ずつ書かせる、という古典的な学習をさせています。それでも覚えていない、書いてこない、という生徒には倍の20回、、さらに倍…。というように徹底しています。
うちは、「反ゆとり教育」の看板を掲げています。意外なことに、生徒は妙に喜ぶんですよね。「反ゆとり教育」という言葉を。また、単語をひたすら書いてくるという反復練習が新鮮なようで、楽しんでいるんです。
そこで。
さらにおもしろおかしくなるよう、単語、漢字などを無駄紙の裏側に書かせたものは、教室の壁に貼っています。関口宏さんのフレンドパーク2のダーツのコーナーがありますよね。的を外した芸能人が、壁に名前を書かれるように、一人ひとり名前を貼り出して、練習してきた単語の書き取りを飾っています。
これなら、覚えている子(書き取り練習の必要性がない)、覚えていない子(書き取り練習が増え、壁に飾られる)、双方ともに評価することができるんです。
偉そうなことを言うようですが、私が大事にしている教育観は、参加者全員にスポットライトをあててやるということです。既に覚えている子、覚えようと必死に書き取りしてきた子、両方とも評価できるような雰囲気作り、ですね。うちの生徒たちは、中学生活の最後に、「自分はこれだけ学習したんだ」という達成感と自信を持ってくれるでしょう。
実際、2回目の単語テストをすると、前回よりも50個以上覚えてきた生徒が二人いました。本当に立派ですね。こちらも、生徒たちが完全に習得するまで反復練習をさせ続けます。
明日は中2プログレスです。実力テストの反省会、ですね。試験後の反省会では、私が特別授業を展開するので、今から資料作りです。





