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2008年 4月 20日

6時間30分の大授業

カテゴリー: 今日の授業 — 村崎塾 @ 12:47 AM

 小学6年生に1時間30分の授業。その後、中学2年生のベーシックコース(基礎から徹底するコース)に2時間半の授業。特に計算問題の基礎を徹底的にやり直す。いまだに符号のミス、分数、少数の混同が多いので、先に進めないし進ませない。基礎的な力は徹底的にやらないと力はつかない。できることならば、計算問題の徹底は家庭でお願いしたいところだが、家庭学習の習慣が厳しい生徒が多いので、妥協はせず反復練習をさせる。

 「うえ、もういやだー」と言いながらも、ある一定の理解度まで到達した生徒は満足度が高い。そこまで行くまでに時間を要するけど、仕方がないと思う。

 最後に中学2年生のプログレスコース(実力テストで5教科320点以上レベル)へ2時間半の授業。国語は小論文と漢文。漢文は「十八史略」から管仲と鮑叔の「管鮑の交わり」の由来となる故事。思わず中国史を語ってしまう。

  英語は過去形の応用問題。気が早いが入試問題を解かせているが、対応はできている。中学2年生になると不規則動詞を覚えるかどうかが第一関門なので、徹底して覚える指示を出す。5月末までという期限を与えたが、彼らなら大丈夫だろう。

 西中生は実力テストが返却されているが、学年平均点が想定以上に低くて驚いた。国語・英語・数学については普段の授業でハイレベルに挑戦していたので、試験問題は簡単に思えたようで平均点を倍近く上回る好成績だった。残念なのは理科。この時期はまだ大丈夫だろうと思っていたが、ことごとく惨敗。メディアで報じられる「理科離れ」はあながち過剰報道ではないような気がする。他の4教科はできるけど、理科だけ凹む傾向がある。

 国語・数学・英語、歴史に特化して、それなりの成果は出た。しかし、地理や理科といった手が回らない分野で失点した。塾頭として大いに反省すべき材料だ。5月1日、2日は桜中の実力テストなので、万全を期したい。

  

 

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