這い上がれ中3生!
今夜は中学3年生に稽古でした。
遠足だったのでかなりお疲れのようでした。しかし、容赦しないのが村崎塾。月曜日の実力テストの結果を記入させる。数学はまずまず、社会は稽古の成果が実り、なかなかのもの。しかし、英語が厳しい。平均点も低いようだが、問題を見るとそんなに難しくない。要はテスト問題慣れしていないということだ。何より衝撃的なのは国語。学年平均が50点を下回るという報告は得ているものの、散々である。
今日は、各教科の問題を振り返り、自分が間違えた問題・分野は何だったのか分析させることにした。間違いの要因も徹底的に分解させることにした。①ミスだったのか、②解き方がわからなかったのか、③時間が足りなかったのか、というように、一つ一つ失点の原因分析と自己把握をさせた。
普段の授業形式ではなく、机を円形に変えた。自分が何でつまずいたのか、それぞれ報告し、解決策を一緒に考えた。中3生のクラスはまとまりがあるので、この方式がよいと判断した。生徒同士で、前向きな会話が生まれ、分析の仕方を共有するなど、頼もしい学習集団に変わりつつある。
授業の最後には、
①不規則動詞の現在形・過去形を5月までに全員覚える
②中2までの文法・特殊表現を完全に把握する(5月まで)
という具体的なマニフェスト(使命)を生徒と私で交わすことになった。
実力テストの結果で一喜一憂してはいけない。テストは自分の学力を向上させる手段に過ぎない。自分はなぜ点数が悪かったのか、理由は十分に分かったはずだ。さぁ、あとは実行するだけだ。





