ブログ更新が久々です。
政治活動のほうのブログはまずまず、更新できているのですが、こちらの方が滞っていましてすみませんでした。
チラシ等に掲載しましたが、2期生の入試は全員が第一志望校に合格でした。激戦となった大村高校普通科が心配しましたが、見事に突破してくれました。
要因分析はほぼ終了していまして、理科、社会の取りこぼしをしなかったことにありました。入試というと、英語・数学に目を奪われがちですが、数学の平均点は低いので大きな差がつかないと思い、直前に理科、社会の演習を徹底的に行いました。英語は1月中に仕上げていたので、理科・社会さえ取れれば勝てるという戦略を採用しました。数学も図形問題を中心に最後は粘り強く応用問題を取り組んでくれましたが、入試の点数を聞くと芳しいものではありませんでした。
卒業生たちは私の手を離れていきましたが、未だに塾で勉強するといい教室を開放しています。自分で課題を設定して、学習していることは実に嬉しい限りです。また、新しいクラスで委員長など役職を積極的に引き受けてくれているのも嬉しかったです。
「先生、理系に進んで商品の研究開発をしたい。でも、お客さんとコミュニケーションを取李ながら研究したいのですが、どういうのがあるでしょうか」
などと、質問がシャープになってきたり。 嬉しい報告を聞くたび、自分は彼らのように成長しているのかな、と時々不安になります。彼らの成長は嬉しいが、自分に置き換えると複雑な30歳でした。
3期生の中3は16名の生徒をお預かりしています。卒業生と比べて指導してはいけないなと思いながら、どこかで比較してしまうところがあります。
「なぜ、もっと単語を調べないのか」「私から言われる前に、なぜノートに書かないのか」
彼らに求める前に、自分の感覚を今の3期生、4期生、5期生たちに合わせないと、より深い指導は出来ないと思っています。この作業が塾講師の、この時期の難しさでしょうか。
再来週は中体連。終わってしまうと3年生は引退し、学習に専念。中体連が終わると、すぐに中間考査というのは、いささか酷だなと思います。タイトなスケジュールの学校現場では仕方ないのでしょうが、生徒たちの心理を考慮した学習環境の整備に配慮して欲しいと思いますが、いかがでしょうか。
明日は3年生に「中間考査のための中間考査」を行います。どのような結果が出るか楽しみです。
フランス出発から、全く更新していませんでしたね。
ごめんなさい。こちらの方は更新していたのですけど。
http://blog.livedoor.jp/huraibow1980/
塾の山場である夏期講習を乗り越え、中学校は体育大会の準備で活気だっています。うちの塾に来ることたちは学校で積極的らしく、応援団、1500メートル走、女子は800メートル走だったり、目立つところにエントリーしてくれています。実によいことですね。
「体育大会も燃えろ。その代わり、他の子たちが勉強していない今こそ学習するぞ。俺はひねくれ者だから、人がやらないときにやるのが好きなんだ」と宣言しては宿題を山のように出しております。生徒たちは、実に苦々しい顔をしながら教室を出て行きます。3日後には、教室に戻ってきてくれるところが可愛らしいのですが。
この夏から、「情報の一元化」という言葉を繰り返し使っています。生徒たちにも浸透したようで、私が言う前から使ってくれます。
ブログ読者の世代では意外かもしれませんが、ノートの使い方を細かく指導しなかったら、5科目ごちゃ混ぜにしてしまうのです。「アメリカの工業」の隣は、連立方程式、かと思えば、不定詞、光合成と呼吸。おぉ、平家物語もやって来ますか。おい、君のノートはブリタニカかいな。と思わず、突っ込みたくなるわけです。情報を整理・統合するという意識の欠落に加え、ノートをまとめる目的が理解していないことが原因だと思われます。
3年生になると、演習問題を多く解かせます。したがって、プリントで演習問題を行うシーンが増えます。そこで思わず「喝っー!」となってしまうことがあります。私が解説をしていると、しっかりメモを取ってくれるのですが、そのメモはプリントに書き込んで満足していることです。
おそらくほとんどの生徒が、そのプリントを復習しないでしょう。捨てる、なくす、という哀しい結末を迎えます。彼らが復習する気持ちがあるならば、そうしないはずです。自分が出来ない問題、知らないことは全て1冊のノートにまとめるべきなのです。(ただし教科別に)1冊のノートにまとめているならば、何度も復習するのが容易だからです。
私は各教科の「情報の一元化」政策を徹底的に打ち出しています。取り組みの早い子は、美しすぎるノートを作ってくる子がいます。そんな子は、短期間で結果を出してくれます。私のベネッセ時代の同期が「東大生のノートは美しい」で有名になった太田あやさんです。彼女に紹介したいくらいのノートでした。
古来から学習法に王道はなく、ノートを綺麗にまとめる子は実力がつくのだなと痛感した夏期講習でした。反復練習とノート整理。面白みに欠けますが、この2つができれば高校入試、大学入試、あるいは社会人としても通用できる人材に育つのではないかと思います。もう一つあるとすれば、積極性でしょうか。積極的に私にノートを見せてくれる子。目標設定がシャープで、課題意識を常に持っています。彼らに共通するのは「何したらいいですか?」と聞かず、「こうやってまとめてきたのですが、おかしいところはないですか?」と方向性の確認をしてきます。そういう子は、塾に頼らず自力で学習できる子に育っていくだろうなと思います。
というわけで、久々の更新でした。
小学生から黒マジック界の権威、「マッキー」で白髪染めをされている、29歳の自称若き塾頭、村崎です。
椅子に座って、採点をしていたら「きゅっきゅっ」という音と、あの独特のマジック臭が。何してるの?と聞いたら、黒板でお絵かきという可愛いものではなく、私のヘアースタイルを整えてくれていました。「おお、ほんとに黒くなったぁ」とはしゃいでいましたが、こっちは哀しいぞ。自分では気づかないのですが、増えているんですね、白髪。「スラムダンク」の安西先生目指して、頑張ります。
明日からといっても、もう7時間後ですがフランスへ行きます。保護者の皆様にはご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いします。新生村崎として、7月から期末考査に向けて指導するためのネタを見つけてまいります。
現地では、友人一人しかいないのでのんびり一人で考えようと思います。
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こちらのブログで暫くは更新することになりそうです。よかったらご覧ください。では、最後の準備をします。
最後の中体連明けということで、どこの学校も平均点が跳ね上がります。3年生の前期中間考査と後期中間考査は、バブルが起きやすいです。その理由については、あえて語らないでおきましょう。
とはいえ、よくやってくれました。
全員の5教科平均点が428点でした。(過去最高)
英語100点の生徒がいました。
ノーミスですから、これは偉大です。
最後の中体連が終わった翌週ですから、立派ですね。3年生がいいのは、学習の効率がいいことです。2年生は目一杯に量対応のハードトレーニングで好成績をマーク、3年生は僕が細かい指示を飛ばす必要もなく、自己管理で好成績をマークした。
430点くらいまでなら、それでいいだろう。ただ、450点を取りに行くならば学習スタイルを進化させねばならないだろう。ある程度の型ができたので、破りにいく時期かなと考えています。
僕の指導スタイルも、次のステップに突入です。
今日は中2の授業。
試験が返却された生徒がほとんど。(2名だけ、まだ)
全教科返却された11名は全員、前回よりアップ。おまけに自己最高得点!
ギネス達成です。
塾頭としては「ブラボー!!!」ですよ。
5教科合計の塾平均が391点です。(3年生は425点ですが、人数が少ない)
数学、英語、理科、社会の塾平均が80点。
天晴れです。国語は相変わらず、弱いけど…。
生徒も私も、総合計は400点(1教科平均80点)を、一つのラインに設定します。生徒たちも、400点を超えたいと思うわけです。今回は400点越えが生徒の半数ですから、本当に良く頑張ったと思います。
おまけに、
全員が目標達成。
嬉しいですね。今日の授業は賑やかだったけど、遊びの賑やかとは違う。学習に対して「前向きな賑やか」に変化している。
入った頃は、「頑張っても75点」という子ども達が、「90点行かなかった」「400まであと少し、次こそ」「なんか450点(1教科平均90点)取れそうな気がする」 と豪語するのだから、彼らの成長は凄まじい。私みたいな大人が枠にはめてはいけないんだなと、改めて思った。
ある生徒が私に言った。
「先生、子どもなめるなよ~」
その通り。それが本質であり、真実です。
彼らと一緒に勉強できる、喜び。これは私にとって財産だ。
強いチーム(学習集団)になったものだ。だけど、ちょっと褒めたり、油断したら、やられるからね。8月の期末に向けて、気を引き締めていきますよ。
でも、これで安心してフランスに行ける。(6月25日~7月4日まで渡仏予定)
お土産、大変だな、こりゃ。生徒からは「ナポレオンの絵を写真で撮ってきて」「フランス革命起こしてきて」など、意味不明なリクエストを受けて困っている。
それはさておき、僕からのメッセージだ。
よくがんばったね。
おめでとう。これを自信にして、さらに上を目指していこう。
君たちと一緒に学習できることが実に楽しい。本当にありがとう。
試験が終わって最初の授業。
中学2年生でした。試験が終わった直後なので、特別授業を予定していました。社会で資本主義社会を試験前に教えたばかりだったので、NHKドラマで人気があった「ハゲタカ」を見せようと思いました。
しかし、プロジェクターのコンセントが、ない!
予定を変更して、連立方程式の応用問題に入りました。
それじゃ、あんまりなので、授業の後半に同級生を呼びました。
「通関士」として、長崎市内で活躍している友人に貿易、関税について話してもらいました。特に、大きな税関がある場所が日米修好通商条約で開講した港と一致するので、盛り上がりました。
友人が関税について、わかりやすく説明してくれたので日米修好通商条約の「関税自主権がない」ということがいかに不平等であったかを、学習してくれたようでした。
試験は、予想通りの好結果。返却途中だが、英語、数学、理科は思わず、ブラボー!と叫びたくなる報告を受けた。本当によくやってくれた。ただ、2年生は国語が心配…。
月曜日は3年生の結果が出る。ワクワクと不安が交錯。
ちなみに月曜日は、10時から大村市議会で一般質問です。よかったら、傍聴にいらしてください。
西大村中学校の試験前夜。
16時から22時までみーーっちりです。
特に18時からは数学、理科、英語の本番を見据えた模擬テスト。
村崎塾恒例の怒涛の最終追い切り、です。全科目の模擬テストを一気に受けて、私が最終ポイントを解説します。試験対策というのは、試験前日までの取り組みで決まっているので、前夜に一夜漬けしてもどうしようもありません。
ただし、それまでにある程度の努力をしている生徒には、この指導は効果的です。今までの学習内容が、一本の線、あるいは面に展開する瞬間です。
「疲れた」「きつい」という声が、21時を過ぎると出てきます。
それでも、甘えさせない。「君たちから『塾長から虐待を受けた』と訴えられたら、俺はま裁判で負けそうだな」と言ったら、「ぜっーたい、訴える!!」とみんな声を揃えていました。
その辛さも、明日の試験後には心地よい達成感に昇華するのではないかと確信しています。数学の一部に不安残しであるが、恥ずかしくない状態で送り込めたと思います。
さぁ、いってきなさい。そして、明日の夕方から夜まで頑張りましょう。
今日も16時から22時まで中間考査対策。
初日の桜が原中組は1年生、3年生共に笑顔で塾に帰ってきた。
「ばっちりできました」「先生の予想通りでした」
「じゃ、90点は超えたんだね」と声をかけると、黙り込むのはご愛嬌。
初日の反応が良いのは嬉しいです。
今日も6時間コースでしたが、明日で試験が終わる桜が原中の生徒たちは、見事な集中力でした。
3年生はこれ以上ない万全の状態で送り出せたと思う。1年生は、不安要素は残っているけれど、充分。桜中の1年生は女子生徒二人。華麗なデビュー戦になるだろう。
西中組は個人差が大きい。ただ、いつも直前まで慌てる理科社会の取り組みが早い。水曜日の夜に国語をしっかりやれば仕上がりそう。終わっていない生徒は、理科、社会を水曜の夕方までに仕上げるように。
明日も16時から22時まで対策を打ちます。私は15時10分まで議会なので、そのまま塾へ直行です。「大変ですね」と心配されますが、まだ29歳ですから心地よい充実感を得ています。30代になると、変わってくるのかしら。