先週はハートタウンミッションというプロジェクトで陸前高田・仙台へ行き、今後の支援活動を議論してきました。議論だけでなく、これから恒常的に現地に入り、支援活動を行っていきます。
詳細はこちらから、ご覧下さい。
http://blog.livedoor.jp/huraibow1980/archives/51838493.html
試験が終わったら、子どもたちに写真を見せながら被災地の状況と、私たちにできることを伝えようと思う。
中体連の屋外競技が雨天延期になったため、今日実施されました。
日曜日は富松神社の記念式典だったので、延期してくれたおかげで応援に駆け付けることができました。塾生たちの中学生活最後の華々しい姿を目に焼き付けておくこと。そして、何より子どもたちの塾では見せない、見えない表情、感情を知ること。これが最大の目的です。
私が観戦した野球、サッカー、テニス。それぞれ、決勝、準決勝だったのこともあり、残念ながら敗れてしまいました。
顔を真っ赤に日焼けさせた子どもたちから、「先生は敗者の神様じゃないですか?!選挙には勝ったのに」と、突っ込まれてしまいました。
でも、本当によく頑張ってくれた。この経験をこれからの人生に活かしてほしい。そして、どのように活かしていくかを共に学んでいきたいと思う。
「生徒の多面的把握」。
と、表現するとドライですが、子どもたちの幅を知ること。
勉強、スポーツ、音楽だろうと指導において、最も重要なことはパートナーシップではないでしょうか。1週間、500分の授業時間があるとはいえ、狭い空間で国語、数学、英語、理科、社会における世界でしか、子どもたちを知ることができません。
学校行事、部活動における、子どもたちを見ることで、的確な言葉のかけ方、指導の仕方、子どもの癖、人間性を見ることができます。指導において、本当に役立つ要素です。
4月5日をもって、村崎塾は月末30日まで休校です。
塾頭の私が市政に挑戦するためです。再開は5月2日からです。
8日の高校の入学式に出席して、送り出した生徒たちの晴れ姿を見たかったのですが、扁桃腺を腫らしてしまったので断念。子どもたちが一番行きたい高校の入学式に出席できるように環境支援するのが私の役目。今年は本当に残念。子どもたちが新しい制服姿で、再び塾に遊びに来てくれることを期待しています。
高校は中学校と違って、自分の意思が問われます。進級であったり、文理選択だったり、選択科目だったり、進路先であったり、自分で考えて選択をしていかねばなりません。 まさに選択の連続で、その選択が自分の人生を作り上げていくのです。安易な意思決定、焦って早期完成は君たちの可能性の幅を狭めてしまう。新しい世界で、新たな友人、先生方と学び、話し合うことで、選択肢を俯瞰してから決めるとよい。そのための3年間なんだと思う。だから、徹底的に学べ。徹底的に語れ。徹底的に動け。君たちの自主、自立を期待しています。入学式に行けなかった私からのメッセージ。
さて、通常授業は5月2日から開始します。
新年度の体制は以下の通りです。
中学3年生:火、木、土(部活引退後) 19:30~22:00
中学2年生:月、金 19:30~22:00
中学1年生:水、土 19:30~22:00
小学生:個別対応
今年も第一志望全員合格を目指していきます。進路保障を看板に掲げる限り、これはmustだと思っています。私どもはお預かりした子どもたちの希望を実現させることが、最大であり、最低限の目標です。そのために、徹底的に厳しい指導を行っています。現時点で、中学3年生と1年生の枠が少し空いていますので、いつでもご相談ください。
昨年8月に情熱大陸で取り上げられた仙台のイタリア料理店「アルフィオーレ」のシェフ目黒浩敬さん。
ブログを読んで、衝撃を受けました。
目黒さんは石巻、相馬、荒浜地区へ「カレーライス」を届ける活動に取り組まれます。
ガソリンが調達できたら、お店でカレーを作り、現地で鍋を温めてカレーを提供されるようです。メールをさせていただき、ご本人の許可を得ましたので、村崎塾ブログでもシェアしました。
目黒さんお手製の加工品を販売することで、活動の資金に充てられると、ブログに書いていました。
これは支援したい。塾の生徒たちとも話して、応援させていただくことにしました。私たちは現地で動くことはできませんが、現地で動いてくださる目黒さんに想いを託そうと思います。目黒さんのカレーなら被災者の方々が笑ってくれるでしょう。今、すぐに現地で動いてくださる目黒さんを応援しますご協力くださる方はご連絡ください。
塾の3期生全員が第一志望の進路先に合格した。
3期生は20名をお預かりしていた。進路保障にあたって質の高い、目の行き届いた指導ができるかどうか、とにかく注意してきた。とはいえ、なにより子どもたちの努力は私の想像以上。本当によく頑張ってくれた。
ノリがよく、学校行事に一生懸命な可愛い子たちだったが、中間考査、期末考査の点数が少しくらい上がったくらいで私は彼らを称賛することはあまりなかった。授業中には徹底的に感情的な部分を出したが、中間テスト、期末テストの点数くらいで感情的にならないようにしてきた。すべてはこの日のためだ。2011年3月16日に全員で笑うことを目標にしてきたのだ。
電話口で「先生のおかげです、ありがとうございました」と彼らは言う。私はツンデレなので、「お前が努力しただけのことよ。お母さんにありがとうございますと言ったか?そして、こちらがありがとうございますと言いたいよ。君の努力とその結果にな」と突き放してしまう。
事実、努力したのは彼らだ。私は飛んだり、跳ねたり、大声を出したり、派手な色で書いたり、怒ったり、威張ったり、物を投げたり、椅子を蹴ったり、褒めたり、喜んだり、笑ったり、呆れたり、拗ねたり、子どもじみたり、悔しがったり、色んな感情表現とパフォーマンスで彼らが少しでも努力するよう演出するだけだ。あとは環境を整えることくらい。
3年近くつきあってきた子どもたちが多い学年だった。本当に愛おしく、定期的に会えなくなるのは寂しいが、私の手を離れるには充分な時期なのかもしれない。
子どもの一人が言った。「募金活動しませんか。村崎塾ってそういうことをやるような、ちょっと変わった塾だからやらんばですよ!」なかなか泣かせるようなことを言う。こんな巧い言葉を大人に弄するよう指導した憶えはないのだが。
おめでとう、20人の子どもたち。
自身が熱望していた進路先で、続きの道を逞しく創っていくとよい。君たちなら大丈夫だろう。私も君たちからたくさんのことを、ちゃっかり学ばせてもらった。お互い、一生涯学び続けていく姿勢は忘れずに生きていこうな。
進路先一覧(全員が第一志望に合格!)
大村高校 10名
大村工業 5名
大村城南1名
諫早農業1名
佐世保高専1名
長崎日大1名
自衛隊1名
ブログ更新が久々です。
政治活動のほうのブログはまずまず、更新できているのですが、こちらの方が滞っていましてすみませんでした。
チラシ等に掲載しましたが、2期生の入試は全員が第一志望校に合格でした。激戦となった大村高校普通科が心配しましたが、見事に突破してくれました。
要因分析はほぼ終了していまして、理科、社会の取りこぼしをしなかったことにありました。入試というと、英語・数学に目を奪われがちですが、数学の平均点は低いので大きな差がつかないと思い、直前に理科、社会の演習を徹底的に行いました。英語は1月中に仕上げていたので、理科・社会さえ取れれば勝てるという戦略を採用しました。数学も図形問題を中心に最後は粘り強く応用問題を取り組んでくれましたが、入試の点数を聞くと芳しいものではありませんでした。
卒業生たちは私の手を離れていきましたが、未だに塾で勉強するといい教室を開放しています。自分で課題を設定して、学習していることは実に嬉しい限りです。また、新しいクラスで委員長など役職を積極的に引き受けてくれているのも嬉しかったです。
「先生、理系に進んで商品の研究開発をしたい。でも、お客さんとコミュニケーションを取李ながら研究したいのですが、どういうのがあるでしょうか」
などと、質問がシャープになってきたり。 嬉しい報告を聞くたび、自分は彼らのように成長しているのかな、と時々不安になります。彼らの成長は嬉しいが、自分に置き換えると複雑な30歳でした。
3期生の中3は16名の生徒をお預かりしています。卒業生と比べて指導してはいけないなと思いながら、どこかで比較してしまうところがあります。
「なぜ、もっと単語を調べないのか」「私から言われる前に、なぜノートに書かないのか」
彼らに求める前に、自分の感覚を今の3期生、4期生、5期生たちに合わせないと、より深い指導は出来ないと思っています。この作業が塾講師の、この時期の難しさでしょうか。
再来週は中体連。終わってしまうと3年生は引退し、学習に専念。中体連が終わると、すぐに中間考査というのは、いささか酷だなと思います。タイトなスケジュールの学校現場では仕方ないのでしょうが、生徒たちの心理を考慮した学習環境の整備に配慮して欲しいと思いますが、いかがでしょうか。
明日は3年生に「中間考査のための中間考査」を行います。どのような結果が出るか楽しみです。
フランス出発から、全く更新していませんでしたね。
ごめんなさい。こちらの方は更新していたのですけど。
http://blog.livedoor.jp/huraibow1980/
塾の山場である夏期講習を乗り越え、中学校は体育大会の準備で活気だっています。うちの塾に来ることたちは学校で積極的らしく、応援団、1500メートル走、女子は800メートル走だったり、目立つところにエントリーしてくれています。実によいことですね。
「体育大会も燃えろ。その代わり、他の子たちが勉強していない今こそ学習するぞ。俺はひねくれ者だから、人がやらないときにやるのが好きなんだ」と宣言しては宿題を山のように出しております。生徒たちは、実に苦々しい顔をしながら教室を出て行きます。3日後には、教室に戻ってきてくれるところが可愛らしいのですが。
この夏から、「情報の一元化」という言葉を繰り返し使っています。生徒たちにも浸透したようで、私が言う前から使ってくれます。
ブログ読者の世代では意外かもしれませんが、ノートの使い方を細かく指導しなかったら、5科目ごちゃ混ぜにしてしまうのです。「アメリカの工業」の隣は、連立方程式、かと思えば、不定詞、光合成と呼吸。おぉ、平家物語もやって来ますか。おい、君のノートはブリタニカかいな。と思わず、突っ込みたくなるわけです。情報を整理・統合するという意識の欠落に加え、ノートをまとめる目的が理解していないことが原因だと思われます。
3年生になると、演習問題を多く解かせます。したがって、プリントで演習問題を行うシーンが増えます。そこで思わず「喝っー!」となってしまうことがあります。私が解説をしていると、しっかりメモを取ってくれるのですが、そのメモはプリントに書き込んで満足していることです。
おそらくほとんどの生徒が、そのプリントを復習しないでしょう。捨てる、なくす、という哀しい結末を迎えます。彼らが復習する気持ちがあるならば、そうしないはずです。自分が出来ない問題、知らないことは全て1冊のノートにまとめるべきなのです。(ただし教科別に)1冊のノートにまとめているならば、何度も復習するのが容易だからです。
私は各教科の「情報の一元化」政策を徹底的に打ち出しています。取り組みの早い子は、美しすぎるノートを作ってくる子がいます。そんな子は、短期間で結果を出してくれます。私のベネッセ時代の同期が「東大生のノートは美しい」で有名になった太田あやさんです。彼女に紹介したいくらいのノートでした。
古来から学習法に王道はなく、ノートを綺麗にまとめる子は実力がつくのだなと痛感した夏期講習でした。反復練習とノート整理。面白みに欠けますが、この2つができれば高校入試、大学入試、あるいは社会人としても通用できる人材に育つのではないかと思います。もう一つあるとすれば、積極性でしょうか。積極的に私にノートを見せてくれる子。目標設定がシャープで、課題意識を常に持っています。彼らに共通するのは「何したらいいですか?」と聞かず、「こうやってまとめてきたのですが、おかしいところはないですか?」と方向性の確認をしてきます。そういう子は、塾に頼らず自力で学習できる子に育っていくだろうなと思います。
というわけで、久々の更新でした。
小学生から黒マジック界の権威、「マッキー」で白髪染めをされている、29歳の自称若き塾頭、村崎です。
椅子に座って、採点をしていたら「きゅっきゅっ」という音と、あの独特のマジック臭が。何してるの?と聞いたら、黒板でお絵かきという可愛いものではなく、私のヘアースタイルを整えてくれていました。「おお、ほんとに黒くなったぁ」とはしゃいでいましたが、こっちは哀しいぞ。自分では気づかないのですが、増えているんですね、白髪。「スラムダンク」の安西先生目指して、頑張ります。
明日からといっても、もう7時間後ですがフランスへ行きます。保護者の皆様にはご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いします。新生村崎として、7月から期末考査に向けて指導するためのネタを見つけてまいります。
現地では、友人一人しかいないのでのんびり一人で考えようと思います。
http://blog.livedoor.jp/huraibow1980/
こちらのブログで暫くは更新することになりそうです。よかったらご覧ください。では、最後の準備をします。
最後の中体連明けということで、どこの学校も平均点が跳ね上がります。3年生の前期中間考査と後期中間考査は、バブルが起きやすいです。その理由については、あえて語らないでおきましょう。
とはいえ、よくやってくれました。
全員の5教科平均点が428点でした。(過去最高)
英語100点の生徒がいました。
ノーミスですから、これは偉大です。
最後の中体連が終わった翌週ですから、立派ですね。3年生がいいのは、学習の効率がいいことです。2年生は目一杯に量対応のハードトレーニングで好成績をマーク、3年生は僕が細かい指示を飛ばす必要もなく、自己管理で好成績をマークした。
430点くらいまでなら、それでいいだろう。ただ、450点を取りに行くならば学習スタイルを進化させねばならないだろう。ある程度の型ができたので、破りにいく時期かなと考えています。
僕の指導スタイルも、次のステップに突入です。